占術に対する私の考え


近変に占術を勉強した人が増えていき、ある物事について「絶対そうなのだ。」と言い通す人が居ます。
私は占術に限らず絶対と言うものは無いと思いますし、前に書きましたが、占術は五術の一つだと思っています。
「命」つまり生年月日時間のデータから運命を予測する方法に関しては、全て同じものなのであり同じ答えが返ってきて良いはずです。
しかし、物事の見ている位置が違うとその物事は、微妙に異なって見えてきますが、その見え方は間違っていないと思っています。
このことを左図を使って説明しますと、図の角柱は正面からでは「窪みのある長方形」であり真上から見たなら「正方形」です。 
これを占術にたとえますと正面から見たのを仮に東洋占星術、真上から見たのを西洋占星術だとします。
そしてあらゆる「角度」を占術の種類と置き換えると、角柱は人の性格や運勢と言っても良いでしょう。
このように2つ以上の種類で占断する方法を「両命通解」といいますが、この方法で占断を行っている人は少ないようです。
しかし様々な方法で見ていくと意外な面が浮き彫りになりるので、私は積極的にこの方法を取り入れています。



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